	茶漬碗・多用椀・ご飯茶碗・ちび茶碗・正角ちょこ、などは左記の図のような形で箱に収まるようになっております。とんすいとレンゲのセットは、左記図のグレーの部分にレンゲを入れるような形です。（現物がないとどのように入れて良いのか多少の不安が残ります。）下記のような入れ方にすれば箱サイズも小さくなり、コストダウンが計れます。
右記画像の中身はお皿ですが、上記の茶碗各種もこのように重ねて入れると箱単価が下げられ、箱サイズも小さくなります。寸法を取るには、各茶碗最低３個必要です。
	とっくりとおちょこのセットは左記の図のような入れ方になります。

どの箱も茶碗の現物が各セットの数だけ手元にあるとより正確な寸法、並びに最善の入れ方でお作りすることが出来ます。

以上、参考までに宜しくお願いいたします。